主な相違点

美容整形・・・・医師が診断し、医療的な根拠に基づいたうえで治療行為を行うところ。
エステ・・・脱毛や痩身などをはじめ、リラクゼーションを兼ねていること。

エステの本来の目的は、心のリラックスとリフレッシュです。
たとえば、脱毛などは美容整形のクリニックと、エステのどちらでも行うことができますが、最近、日常的に行われているレーザー脱毛ですが、医師免許のない者が脱毛行為をすることは基本的には医師法違反となります。

エステと美容外科(脱毛の違い)

"エステでも美容外科でも脱毛の施術は受けられますが、レーザー脱毛は医療機関でしか行えないことが法律で決められています。一人一人の肌質、肌の状態を見極め、脱毛を行うためには医学的知識が必要です。また、トラブル処置などにも速やかに対応するためには、医療機関で脱毛を受けることが基本です。

美容整形で行われるレーザー脱毛について

医療用のレーザーは、もともとホクロやアザ、シミを治療するために使われてきたものです。その後、研究が進むにつれて、ムダ毛処理の治療にも使用できるようになりました。

【美容外科】
  • 安全性:認可された医療機器で確実に行う
  • トラブル時:すぐに適切な処置が可能。
  • 期間:短期間で終了
  • 技術:医学脱毛士の有資格者か看護婦。
【エステ】
  • 安全性:やけどなどの危険性がある
  • トラブル時:化粧品などで対応
  • 期間:機器の効果が弱いため長くかかる。
  • 技術:資格がなくてもできる。
エステと美容整形の違い(ピーリング)

ケミカルピーリングとは、古くなった皮膚の角質をはがしていく行為です。
エステサロン等は医療機関ではないので、1~5%くらいの濃度のピーリング剤しか使用が認められていません。
医療機関である美容外科でおこなうピーリングは、それぞれの患者さんの症状に合った濃度をチェックしながら、大体10~50%の濃度でのピーリングを行っていきます。